快飛行家スミス飛行記録
俳優・奈佐健臣(大沢事務所所属)、作家・演出家・北川原梓、グラフィックアーティスト・木立十の徒然帖
スポンサー広告
スポンサーサイト
-----------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
倒れた水筒から水がこぼれている。
誰も起こそうとはしない。

子供の頃、水筒に入ったお茶や水を、大切な宝物のように運んだ。そしてシートに置いた水筒の蓋には、よく蝶々がとまっていたものだ。

今、その宝物はこぼれ続けている。
蓋には青虫も這やしない。

やっぱり誰も起こさない。
スポンサーサイト
page top
快飛行家スミス両名が参加するお芝居のご案内です。

ルリユール旅団旗揚げ公演
風先停留所
作・演出:北川原梓(快飛行家スミス:http://www.geocities.jp/kaihikouka/
2008年10月17日~19日、24日~26日

出演: 蒼井まつり、川崎智子

    和田安弘、畑中晶(アコルト)
    平瀬結以、荒木祥吾

    奈佐健臣(快飛行家スミス)

劇中生演奏(アコーディオン):高橋さとみ
http://kamikiri.mussy.jp/


音響プラン:奈佐健臣
挿入歌作曲:蒼井まつり
照明:北川原梓
小道具:里見優
宣伝美術:井上紘実
制作:川崎智子
受付:金田海鶴、川崎多美子、島田富士子、中野ア友巳、青木雅広、清水孝郎、高橋広穏
製作:ルリユール旅団
協力:荒川電車営業所、株式会社大沢事務所
    龍前正夫舞台照明研究所

(あらすじ)
煉瓦工場の跡地に建てられた、旋風遊園地。其処には、風先遊覧列車と言う小さな電車が、園内をぐるりと一周するように走っていた。十二年前、その遊覧列車に乗ったまま姿を消したネモ。その兄弟を追って電車に乗り続けるアネとモネ。
そして秋風爽やかなある土曜日の午後。ついに九百九十九回目の乗車となった姉妹の前に、二人の電柱作業員が現れる。偶然の出会いをきっかけに、無秩序な綾取りの如く縺れ絡まり始める、四人それぞれの赤い糸。次第に浮き彫りにされてゆく、アネモネの宿命に絡め取られた兄弟達の縮図。其処にはいつも、一本の斜めに傾げた電信柱があった。
そして遊覧列車は、いつしか妄想列車へと姿を変えてゆく。
目的地は「風先停留所」。其処に待ち受けているものは・・・・。

時間の螺子が再び巻かれるその時、アネモネの花が血を流す。

*場所:都電荒川線車内
*集合場所:都電荒川線 
       荒川車庫前駅下車 荒川営業所前
※会場へは係員がご案内いたします。

  ※開演時間の5分前までに、
      集合場所へお集まり下さい。



*チケット前売開始日
   9月16日
   ※完全予約制です。

*料金:3000円(完全予約制)

開演時間の5分前までに、
集合場所(公演場所参照)へお集まり下さい。

※受付開始は開演の20分前。
  受付後、係員が会場へご案内いたします。
  演出の都合上、開演時間を過ぎますと、
  ご入場いただけません。
  小学生未満のお子様のご入場は、お断り
  しております。
 
  予めご了承ください。


ルリユール旅団HP
      http://www7b.biglobe.ne.jp/relieur-ryodan/

都電荒川線車内におけるお芝居です。
中々に大変な事が山盛りですが、頭を柔らかくしたり堅くしたりしながら足掻いております。
完全予約制且つ座席数には限りがございます。ご予約はお早めに!
page top
category/奈佐健臣★飛行期
奈佐健臣 Vol.75「死に物狂い」
2008-09-17-Wed トラックバック : 0  コメント : 0
死に物狂いで想像する時があってもいいだろう。
死に物狂いで創作する時があってもいいだろう。
死に物狂いでやり尽くす時があってもいいだろう。

少しの勇気と、
何かしらの脚本と、
みんなで集めたお金があれば、
誰でも舞台に立てる時代。
そんな時代だ。

だからこそ。
僕は死に物狂いで「風先停留所」に立ち向かおう。
page top
久しぶりに乗ったゆりかもめの窓から見た東京の街は、壮大だった。

ビルの隙間に海が見えた。

倉庫街の隙間にも海が見えた。

東京タワーが低かった。


何かが歪んでるんだろうけど、見とれてしまった。


稽古場の帰り道に見た、夜の副都心の超高層ビル群は、圧倒的だった。
「抵抗なんてさせないよ」って言ってるみたいに圧倒的だった。

田舎から出てきたばかりの18才の少年には恐ろしい暗さだと思った。
自分の四畳半で、ちまちま役作りをしているもう少年ではない田舎者は、今でもこんな東京に刺激を受ける。
そして此処にいる意味を再確認する。
page top
このところ更新が好調な奈佐健臣。

飛行記 奈佐健臣vol.74「大都会」

更新しました。
↓こちらからご覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/kaihikoukasu/

また、

ルリユール旅団ブログにも、奈佐健臣の別の更新「蝉」をUPしています。

http://blog.livedoor.jp/ruriruri999/

あわせてご覧下さい!
page top
西からスランプがやってきた。
わがもの顔でやってきた。
こりゃあ簡単には逃げられない。
もちろん台詞はしゃべれない。
もちろん動きは見つからない。

わあわあぎゃあぎゃあ、ぴぃぴぃがおー。

前を向いても後ろを見ても、ついでに横まで見てやろう。
それでも色気はありゃしない。
そこにゃあ子供心が少しだけ。

今日もオイラは荒川線
希望を見つけにやってきたのさ。

わあわあぎゃあぎゃあ、ぴぃぴぃがおー。
page top
飛行記 奈佐健臣vol.72「雨だぁ」

更新しました。
↓こちらからご覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/kaihikoukasu/
page top
せっせと通う、ルリユール旅団旗揚げ公演の稽古の帰り道。激しい雨に出会う。
意味のない傘の下、びしょ濡れになっていくのが面白かった。
子供の頃、雨なんか平気でずぶ濡れで遊んでた。そんな気分だった。
そして思い出す。
土の道に雨が弾け、車が水溜まりの泥水をはねあげていく。
急な雨に走る人のズボンとシャツの背中が真っ黒になっていく。
風邪で学校を休んだ小学生の時、窓から見えた懐かしい景色。

雨はちょっと心を動かしてくれる、昔からの友人だ。
page top
Copyright © 2017 快飛行家スミス飛行記録. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。