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快飛行家スミス飛行記録
俳優・奈佐健臣(大沢事務所所属)、作家・演出家・北川原梓、グラフィックアーティスト・木立十の徒然帖
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2009年、4年ぶりのアユミギャラリー

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アユミ3

2005年、夏。
強い日差しと蝉の声に包まれて、「青翅に眠る」は幕を開けた。

「青翅に眠る」
快飛行家スミスの第2回公演。
生まれた場所は、神楽坂にある洋館、アユミギャラリー。
http://www.ayumi-g.com/
築61年。
表道路に面した斜め格子の出窓。
キィキィと鳴る木の床。
薄暗い室内に入り込む日の光は、あくまで仄かに。
夏の避暑地で恋をするように、私はその場所と出合った。


::::::::::::::::::::
「青翅に眠る」(於・アユミギャラリー)

それは月彦兄さんが死んでから8年目の、夏の事。
僕はこれまた8年ぶりに、故郷へ帰ってきたのです。
そして。
蜻蛉の翅の研究をしている、という、ツキヒコと名乗る男と出会いました。
その日からいたずらに僕の肩甲骨が疼きます。
その日から何故だか月は赤いです。

その日から、どうにも僕は不安です。

それは迎え火を焚いた、その時から始まった事。
・・・迎えたのは兄さんのはず、だった。

お盆の迎え火から送り火までの4日間。
都会から遠く離れた静かな田舎町で起こる、森閑とした、ヒトでなき者たちの物語。
:::::::::::::::::::::::

懐かしい。
あの夏は、私達快飛行家スミスにとって、とても慈しみ深いひと時だった。
そしてあの公演は、快飛行家スミスに大きな可能性と、ステップアップのチャンスをくれた。

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まるで感傷に浸っているようではありますが。
ふらりふらりと、4年ぶりにアユミギャラリーへ行ったのです。

夕方前から神楽坂で、6月の芝居の打ち合わせ。相手は<風先停留所>からお世話になっている、高橋・S=酒・女史。そして打ち合わせが終わって、二人で神楽坂散策。ふらリふらりと。

いつの間にか、アユミギャラリーの前。

夕暮れ時のアユミギャラリーは、相変わらず美しかった。
格子の出窓から、灯りが漏れる。
何気なく中を覗くと、ソファーにはオーナーの鈴木喜一さんの姿が。
恐る恐る中に入る。内心ドキドキしながらご挨拶。
とんだ不義理者に返って来たのは、暖かい笑顔と心遣い。
そして、まあま一杯と勧められるまま、ビールを一杯。

が、2杯になって、3杯4杯ゴハイロッパイ・・・・
ギャーーーーーーーツ!!
まあすべて、高橋・S=酒・女史の責任において。
・・。久々に、うちに着いたのは朝ですよ。

そんなアユミギャラリーとの再会でした。
しかあし。
ただ飲んだくれていたわけではございやせん。
しっかり一つ、アユミギャラリーでのイベントを決めて参りました。
本当はそれについて書くつもりが・・・。

長くなったので、それについては明日かあさってにでも・・・。



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